【秋冬】サングラスが必要な３つの理由

こんにちは、メガネの吉川屋五代目店長のtetsuroです。

9月にはなりましたが、秋と言うにはまだ少し早いですね。

さて、サングラスをお掛けになる方は

春から夏にかけて陽射しが強くなる季節に多いのですが

これからの秋冬シーズンはグッと減少してしまいます。

そこで、提案です。

秋も冬も当たり前にサングラス使っていいんです!!

もっと言えば、外出時サングラスを使うべきなんです!!

本日はその理由を大公開です。

空気が澄むほどに西日が眩しい

秋冬シーズンは空気が澄んでる分、太陽光が眩しく感じます。

特に運転中の西日はキツいですよね。

眩しい西日を我慢されている方は多いのでは?

夕方のドライブはサングラスで快適にできます。

紫外線量はゼロではない

紫外線量は4月から8月がピークですが、

それ以外の月もピーク時の1/2以上の量があるため、

通年での対策が望ましいと言えます。

サングラスで目元の紫外線対策を!!

サングラス掛けてる方がカッコいい

これは勝手な思い込みかもしれませんが、

カッコつけるなら、やっぱりサングラス。

ファッションとして春夏シーズンだけでなく、

秋冬シーズンにも取り込んでいきましょう。

「僕には、私には似合わない。」

そんな思い込みは捨てて、とりあえず掛けちゃってください。

掛け慣れると手放せなくなるかもです（笑）


最後はちょっと強引なやり口になってしまいましたが、

これからの迎える秋冬シーズン、

レジャーやスポーツに、そしてシティユースにも

是非サングラスをご活用ください。

サングラスは陽射しを防ぐのではなく、

陽射しを心地良く感じるための道具です。

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